建築メッセBAU ミュンヘンの一環として行われた、ドイツ環境建設省主催によるプラスエネルギーハウスネットワークシンポジウムにて、唯一国際的な事例として株式会社低燃費住宅の高松プラスエネルギーハウスが紹介されました。

ドイツエコセンターNRWと低燃費住宅が作り上げたパッシブデザインによる”高松プラスエネルギーハウス”は、2013年ドイツ連邦政府の国交事務次官ハンス=ディーター・ヘグナー氏も視察されています。

プラスエネルギーハウス

高松市にある低燃費住宅の国分寺モデルハウスが世界基準のプラスエネルギーハウスとして認められているのは、ドイツエコセンターNRW協力のもと、年間を通してエネルギー創出がエネルギー消費を上回っている圧倒的な性能を兼ね備える住まいを実現したことに由来しています。

建築メッセBAU
2年に一度、ドイツにて開催される国際建築・建材・建築システム専門見本市の事。東京ドーム約4個分に相当する18万3,000m2の規模(野外を除く)で、世界41ケ国から2,060社以上が出展、170ケ国以上からおよそ235,000 人が来場するヨーロッパ最大級の建築見本市。 

プラスエネルギーハウスネットワークシンポジウム
日本の国土交通省にあたるドイツ環境建設省がプラスエネルギーハウス普及のため設立されました。
具体的には、ドイツ全土から抽出されたプラスエネルギーハウスからモニタリング結果を収集し、もっとも著名な研究機関であるフラウンホーファー建築物理研究所にてその情報を分析しています。
その最先端の研究シンポジウムで海外から、しかも日本を代表して低燃費住宅のプラスエネルギーハウスが紹介されました。