家づくりコンセプトの動画

本ページの最後に、家づくりに関するプレゼントのご案内があります。
是非、最後までご覧ください。

動画①|創業者 早田 宏徳が家づくりに込めた想い|

自動車だけでなく、住宅も「低燃費」の時代を迎えます。

ウェルネストホームは、省エネ住宅技術の先進国ドイツから家づくりの考え方を学び、約33坪の家で家族4人が年間10万円以内の光熱費に抑え健康で快適に暮らせる家を完成させました。

動画②|WELLNEST HOME が考える良い家の条件|

私たちウェルネストホームの家は、夏は涼しく、冬は暖かい。
家中のどこに居ても温度差のない家づくりをしています。
つまり、室温のバリアフリー化を実現しています 。

動画③|日本人の98%が知らない本当に快適で健康な家|

万が一の将来の光熱費上昇リスクへの備えも安心なので、無理な節約や我慢の必要がありません。

実は、高断熱・高気密で室温を一定に保つことがご家族の健康維持に繋がることをご存知ですか?

ウェルネストホームの家は咳やぜんそく、アトピーなどの健康状態の改善が期待出来ます。
厳しい基準のドイツ住宅と全く同様の高性能断熱材で壁の中の結露とカビを防ぎ、家の部材を腐らせません。

動画④|結露が怖い本当の理由|

基礎や柱など、お施主様ご自身が自分の目で見ることが出来ない各部材を80年以上の長期間に渡って傷めない高品質のものをさらに特殊加工し、大地震が起きてもシロアリや腐食によって住まいを倒壊させることはありません。
(シロアリ用特殊加工は一部地域除外)

動画⑤|地震とシロアリに強い家の真実|

この耐久性により、お子様の世代まで資産として遺すことが出来る家が完成しました。

動画⑥|外からではわからない壁の構造の違い|

断熱材は住宅会社によって外断熱派と内断熱派に分かれています。
どちらにも長所・短所があることから、ウェルネストホームの家は外断熱・内断熱を良いとこどりで組み合わせた「ハイブリッド断熱工法」を採用しています。
この耐久性により、お子様の世代まで資産として遺すことが出来る家が完成しました。

あなたは日本の家の寿命を知っていますか?

日本で戦後に建てられた木造住宅の寿命は約30年。
国土交通省の統計データでは、更に短く26年とされています。
さまざまな統計データがありますが、おおむね30年程度で建て替えられているのが一般的なようです。

これを世界基準で見ていくと、どうでしょうか?
アメリカ・・・60年
ヨーロッパ(EU基準)・・・80~100年

先進諸国は、どこも日本の2倍以上の住宅寿命です。
さて、なぜ日本の家だけこんなにも寿命が短いのでしょうか?

一言で言うと、高温多湿な日本の気候の影響で「家が腐る」からです。
日本の家の多くの場合、壁の中の結露が原因で家が腐り、30年しか持たない家になっているのです。


動画⑦|外断熱?内断熱?断熱材の特徴とその違い|

高気密・高断熱化された近年の建物では、室内で発生した湿気が調湿出来ず、室内に溜まってしまう危険性があります。

家づくりは断熱性能と調湿性能の両輪で考える事が重要です。

現在の住まいは、技術の進歩とともにプライバシーや耐震性向上の為に壁が増え、省エネやCO2削減対策等のために断熱材が入れられており、エアコンを入れさえすれば、暑さや寒さから解放されるようになりました。

しかし、断熱材の導入が始まったと同時に、昔の人たちがあれほど気にした湿気対策が忘れ去られるようになってしまいました…。

残念なことに日本では、大工さんの片手間として断熱材が施工されているのが一般的なのです。

その結果、湿気対策への知識不足により壁の中にカビが発生して柱が腐食します。
そもそも夏涼しく、冬暖かいというのは自然の摂理に逆らうこと。
そして、壁の中の結露は温度と湿度の物理特性を踏まえれば、当たり前に起こる問題なのです。

だからこそ、壁の中に湿気がこもらない工夫が必要です。
ところが、建築物理学をきちんと学んでいない工務店や建築家はカビだらけになった壁の中を見て、
「昔はカビなんてなかったのに、断熱材のせいでカビが生えるようになった。」
そんな風に考え信じ込んでしまいました。
現在は、しっかり断熱を行いつつ湿気を通す素材を使用することが技術的に可能です。


動画⑧|トリプルガラス樹脂サッシと一般的なアルミサッシの違い|


ウェルネストホームの家はヨーロッパ製トリプルガラス樹脂サッシを標準で採用しています。

その性能は驚きのU値(※1)0.78W/ ㎡・K。
日本のメーカーが製造する最高性能のサッシの約2倍です。
しかも、ドイツの「パッシブハウス」研究所(※2)認定のサッシです。
高性能な住宅を建てる上で、窓は住宅の中で断熱・気密・遮音に最も弱い部分です。
建物全体の熱損失でみた場合、全体の40%が窓からの熱損失と言われています。
そのため、窓の断熱性能が低い家では、壁の断熱材をいくら増やしても、それに見合った効率の良い冷暖房効果は得られません。
窓の断熱性能を向上させることは「建物全体の断熱性能を向上させる」上で費用対効果に優れた部分なのです。

※1「U値」とは、部材の熱の伝わりやすさを示す数値で、数値が低いほど断熱性能が高い。
※2「パッシブハウス」とは、ドイツや北欧で実用化されている高性能な省エネルギーの建物のこと。

動画⑨|ダクトレス換気とダクト換気の特徴と違い|


ウェルネストホームの家ではドイツ製の換気システムを標準で採用しています。

この換気システムは、蓄熱エレメント+ファンで構成された換気ユニット二台が一対となり70秒ごとに給気と排気を繰り返します。
メンテナンス性の悪い長いダクトを用いたものと違い、ダクトレスで壁に独立して設置されるタイプですので、点検やお掃除も手間要らずの構造です。

動画⑩| 「坪単価いくら?」で住宅を買ってはいけない理由 」


35年の住宅ローンを終える前に、家を建て替えることを避ける

家はあなたの一生で最も高価な買い物です。
目先の値段で家を選ばないでいただきたいのです。
35年ローンで購入した家なのに、30年で建て替えるという日本の住宅市場の現実を冷静に考えてみてください。
あなたが人生で2回、子供が同じように2回家を建てる。
二世代で家を4回建てる必要はありません。
本来なら、家づくりは1回で済むのです。
メンテナンス費用を併せて二世代で約1億円の投資をするか。
それとも、十分な初期投資で100年以上の長寿命住宅を子供の世代に残すか。
もう、お分かりですね 。

動画⑪| 騒音のストレスを解消する方法 |

子供の世代に負の遺産ではなく、価値ある財産を残してあげてください。
目先のコストだけを考え、安かろう悪かろうの選択をすることは絶対に避けてください。
新築時に少しだけ頑張って、ドイツの家並みに長持ちする高性能住宅を建てておけば、健康で快適な暮らしと子供の世代にも遺せる大きな財産を手に入れることが出来ます 。


動画⑫| 一生でいちばん大きな買い物(家)で損しない方法 |

最後までご覧くださいまして誠にありがとうございます。
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