家づくりの考え方

●とにかく「壊れない」「腐らない」家づくりのために

家に器としての性能を持たせ、光と風をデザインする断面計画

圧倒的な耐久性、気密性、断熱性を持たせた器づくりと光や風の道をデザインすることで住まいの性能と寿命は飛躍的に向上します。

冬季は日射が部屋を温め、夏季は庇や外付けブラインドが日射を遮り、また窓や壁、そして屋根までもが熱を通しにくいことで、春や秋の通風も活かすことができす。

家を器と捉え、その器に高い性能を持たせる考え方は、これまでの日本の家づくりにはない考え方でした。

家そのもののポテンシャルを上げるというドイツ流の設計での家づくりは、住む人の心と身体に負担が無いだけでなく、光熱費を節約して環境にも優しいゆとりのある暮らしになります。

ドイツ流の断面計画実現のために、乗り越えねばならない課題

少し想像してみましょう。

どこかの住宅会社と契約を終え、あなたの家づくりが始まったとします。

住宅会社の営業さんの人柄は良く、設計士さんやコーディネーターさんの提案にも納得。

そしてあなたは、「良い職人さんでお願いしたい」と今度は品質を望むはずです。

まさに住宅の品質は職人さんの腕次第と言っても過言ではありません。

私たちが考える完璧な器づくりは、わずかな隙間さえあってはならない大変な精度が要求されます。

そんな家だからこそ尚更、「誰が建てるのか」に拘ります。

良い職人さんの確保がとても難しいという現実

例えば、

低燃費住宅に使用されている窓はドイツ製のトリプルガラス樹脂サッシです。

これがとんでもなく重いのです。

この職人泣かせの窓は屋根や壁の工事の前にクレーンで所定の位置に配られるほど。

また、断熱材の施工では僅か0.1mmの隙間さえ見逃さず、継ぎ目をふさぐテープを手のシワが無くなってしまうほどに何度も擦って貼ることが求められます。

ウェルネストホームの家は本当に大変な作業の繰り返しが求められる「職人泣かせの家」なのです。

これまで日本で建てられてきたほとんどの住宅会社が建てる「施工性重視の家」、つまり簡単に建てられる家に慣れてしまっている職人さんでは、ドイツから学んだ器にこだわる家を完成させられません。

「職人泣かせの家」を受け入れていただける地域の工務店さんと腕の良い頑固な職人さん達が低燃費住宅の家づくりを支えています。

低燃費住宅の三大性能

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