実は先日、ある催しで一人の女性と出会いました。
３０代後半で、３歳になるお子様を育てていらっしゃるしっかりママさんです。

この方からの相談内容は、ご自身のアレルギー体質についてでした。

住んでいらっしゃるアパートの建材に原因があるのか以前からなかなか改善されず、ご主人様と家の新築を真剣に検討されていて、ハウスメーカー各社のモデルハウスを見学されているとのこと。

お会いしたときは、野外イベントでしたので私には症状の重さは感じられませんでしたが、これまで訪れたモデルハウスは入った瞬間に、咳や肌の発疹が酷くなり営業マンから説明を聞くまでに至らなかったそうです。

「家を選ぶことは、私にとって命懸けなんです。」

家との相性によっては呼吸困難になったりする恐れもあるそうなので、本当にその通りだと感じるとともに、なんとかしてあげたいって思いました。
同時に、家選びに係わっていることの責任の重大さを感じました。

お子様のアレルギーに悩む方お母さん方から、低燃費住宅に住んでから症状が改善したと嬉しい報告をいただくこともありましたので、よろしければ一度見学会にお越しくださいとお誘い致しました。

同じようなお悩みの方々にも、お家作づくりが健康への影響を左右することを是非知っていただいて、ご来場いただけると嬉しく思います。

０１：暑い日もエアコン1台で大丈夫。
高気密・高断熱の性能で暑い夏でも、エアコン1 台で１Fキッチンも２F寝室も涼しいんです。

０２：外ブラインドと庇（ひさし）で真夏でも涼しく！
夏の日射を遮るのが省エネ住宅の基本中の基本です。
ブラインドは内側でなく外側に。 夏の日差しの熱を室内に入れないから涼しい！

０３：光熱費が家計を圧迫しないために。
年間の光熱費が8 万円～ 1 0 万円を実現！
省エネ基準の高いヨーロッパで義務化されているエネルギーパスを採用し、自分の住む家の燃費が目で見てわかります。

０４：メンテナンスもかからないお家！？
普通のお家は外壁の塗り替えが1 0 年毎に1 0 0 万円！ ？
そんな悩みを解消した外壁なんです。

０５：低燃費にするために家と窓の配置も考える。
シャドーチェックで太陽の光がどのように入るか事前にチェック！
夏は涼しく冬は暖か。 光熱費大幅カットで経済的。

０６：結露しない壁の中。
この結露対策をしていないお家は危険ですよ！
壁の中がカビやダニだらけじゃ健康住宅とは言えませんよね。

他にも秘密がいっぱい！！
詳しくは、イベント会場にて。

WEBからご予約で、
特別なプレゼント。

家づくりが学べる！
省エネな家づくりに欠かせない、
省エネ建築の革命児 早田宏徳著
「低燃費住宅の本」
会場で差し上げます！！

第一章：「低燃費」でなければならない理由
第二章：原子力発電所もいらなくなる？！
第三章：設計のポイント（７つの要素）
第四章：低燃費住宅３つのメリット
第五章：お施主さんインタビュー
第六章：低燃費住宅の仲間たち
お客様の笑顔のために