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11.12016
あったか体験会。
こんにちは。ヒロシです。
先日、長男が所属するソフトボールの
チームの低学年だけで練習試合へ
行って来ました。息子は最終回2-1の
ビハインドで代打で出場させてもらい
見事にヒット!と言いたいとこですが
フォアボールを選んで出塁しました。
ボールを見極めての出塁なのか、手が出ず
でのフォアボールかは答えてくれません
でしたが、追いかける場面での出塁は
OK!と言うことにしましょう。
緊張した!と本人は楽しそうに帰宅
してきたので、緊張感の中でプレー
出来たのはいい経験です。どんどん
緊張感の中でプレーして精神的にも
成長してほしいです。きっとみんなで
緊張感の中でプレーしたことは、いい
思い出になることかと思います。
さて、この度お客様のご厚意により
安城市里町にて構造体験会を開催
させて頂きました。朝晩は冷え込み
15℃を下回りました。しかし!
低燃費住宅は寒さ知らず。暖房も
付けずに22℃をキープ。湿度も
50%をキープ!!
わあ!あったかい!!なんで!?
実はですね・・・低燃費住宅は
ですね・・・ととても興味深い
お話をさせて頂きました。
「なるほど・・・」
「確かに、そもそもだよなあ・・・」
そんなことを会場に来られた方は
熱心に耳を傾けて頂きました。
お家を高気密・高断熱に作ると
電気代が安く抑えられる。確かに
そうですが、性能良くお家を造ると
健康・エネルギー・環境問題そして
長持ちする家、このことにも繋がり
なぜここまでの性能が日本にも
必要なのかもご理解頂けるかと
思います。
お家はリラックスできるシェルター
でなければいけません。寒さに
強くなるからと寒い空間にいることは
体に負担を与え、ストレスを生じます。
イライラもしてしまうことも。
健康であることは誰もが思う基本と
考えます。子供が生まれたとき
まず思ったことは、健康で丈夫で
いてほしいでした。それはいくら
宿題をやらずに屁理屈言って来ても
変わらず持ち続けています。
未来の子供たちのために。親として
何がしてあげられるでしょうか?
私は子供が安心して暮らしていける
世の中にしてあげたい。だから子供に
誇れる仕事を、この低燃費住宅という
お家を見てもらいたいです。