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7.202016
ギター弾きの悩み。
皆さんこんにちは。
いつも低燃費住宅 東海支店のスタッフブログをご覧くださってありがとうございます。
広報業務担当のシモさんです。
いきなりですが、1971年生まれで今年45歳になる私。
高校時代にバンドブームが到来し、猫も杓子もギターを買って弾いたあの頃。
そして、大好きだったバンド「ユニコーン」。
奥田民生さんが一線で活躍しているのをテレビで拝見して嬉しくなってします。
今も変わらず、私のヒーローです。
さて、
例外にもれず、学生時代からギターを始めた私ですが、結婚してから10年ギターを弾いていません。
私は、オーナー様が転勤で住めなくなった分譲マンションを借りて暮らしています。
3LDKの七〇平方メートル。
夫婦二人で暮らすには十分なのですが、楽器を弾くと騒音の問題がお隣さんとのトラブルを招いてしまいます。
これは、アパートやマンションで暮らす皆様が持つ共通の悩み。
私自身も入居した当初、夜間に少しだけギターをつま弾いたら、翌朝に管理人さんからお叱りを受けてしまったことで趣味のギターを断念。
ギターの弦とともに、下手なりに練習した指も錆付いてしまいました。
妻は、道楽の一つが減ったことに喜んでいるみたいですが・・・。(-_-;)
そして今、低燃費住宅のお仕事に係わって本当に思います。
「この家なら、思いっきり弾けるだろうな」って。
断熱性能を極限まで高めたドイツテクノロジーの住宅だからこそ、ピアノやバイオリンを頑張るお子さんの将来の可能性を本気で応援できる防音性能が極めて高い家になります。
(セルロースファイバーを用いた断熱材の解説動画も是非ご覧ください。)
腕の良い職人さんが丁寧に高品質な家づくり。
長久手のモデルハウスで、お家の性能実験ができます。
ギターやバイオリンをご持参いただいてお試しいただくのもよろしいのでは。
そして、今週末は名古屋市中村区にてオープンハウスを開催します!
ご近所の方は、是非ご来場ください。