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9.142015
家の燃費指標 EU公認エネルギーパス発行
日本初!EU公認エネルギーパス発行
日本の戸建住宅では初めて、
EU(ヨーロッパ)公認エネルギーパスを取得いたしました。
その結果、床面積当たりに必要な冷暖房エネルギーは
43.7kWh/ ㎡。
日本における一般的な建築物で150kWh/ ㎡、
国内最高4 等級で120kWh/ ㎡
とされておりますので、国内最高等級と比較して
約3 倍、一般的な戸建と比較すると、
暖房エネルギーを85%、冷房エネルギーを44%も削減
することができます。
低燃費住宅の建物の省エネ技術は日本では最高レベル。
環境先進国のEU諸国でも、高性能とされるレベルの
住宅であることが証明されました。