ノイズレスな空間

これまでの住まいに当たり前のようにあった”ノイズ”を取り除き、
家づくりに新しい価値を提案致します。

一般的にノイズと言えば雑音を意味します。

例えば、映画館で隣の席に座ったヒトの話し声などがそうです。

映画を観る上でこのような雑音は不快で必要のないものとなります。

低燃費住宅は住居での暮らしにおいて「不快と感じるもの=ノイズ」と定義し、家づくりにおいてノイズを除去することに拘りました。

ノイズその1:住まいが原因となるアレルギーリスク

低燃費住宅は自然素材と国産無垢材を使用し、湿度を調湿する構造でカビや建材によるアレルギーやシックハウスのリスクを大幅にカットしています。
また、シックハウス対策とは自然素材を使えば大丈夫といった単純なものではありません。
ホルムアルデヒド等の室内の化学物質対策に加え、臭気対策、カビやダニ等のアレルゲン対策、室内二酸化炭素濃度や温度・湿度まで考慮して初めてシックハウス対策といえるのです。
化学物質対策は当たり前として、温度・湿度を住む人にとって最も適切に制御してこそ初めて健康住宅と呼べる住まいになります。
近畿大学の岩前 篤 教授によると、断熱性能を3、4等級、さらにそれ以上と向上させていくと、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の症状が右肩上がりに改善していくといった調査報告が発表されています。
室内温度が一定になる事で、基本的な体力が失われにくくなると、病気の発生率が下がると考えられています。

ノイズその2:騒音によるご近所トラブル

また、特殊なサッシと内と外のダブル断熱の性能により防音性も抜群です。
内側の充填断熱材は古紙を再利用したセルロースファイバーを隙間なく充填し、外側の付加断熱にはロックウールを用いたドイツ・アルセコ社のシステム断熱を採用しています。
日本の一般的な住宅の約2倍の厚みで外からの騒音を抑えるだけでなく、家の中で発生する生活音やピアノやバイオリンなどの楽器演奏の音漏れを防ぐことができますので、ご近所との騒音によるトラブルの心配は殆んどありません。
低燃費住宅には無料で試住体験できる宿泊可能なモデルハウスが全国にございます。
お気軽にダブル断熱による防音効果をお試しいただけます。
また、耐震等級3相当の設計とシロアリや地震にも強い腐食しない特殊な柱を使用し、倒壊の不安を感じません。

ノイズその3:家の中の温度差が原因の健康被害

低燃費住宅の様な冷暖房を極力必要としない「温熱環境に優れた住まい」。
そして、身体から極力熱を奪わない快適な空間を住む人に提供する健康住宅です。
健康住宅としてはアレルギーリスクやシックハウス対策と同等、あるいはそれ以上に考慮しなければならない問題が「家の中の温度差」による健康被害です。
この「ヒートショック」と呼ばれる健康被害が近年では大変な問題になっています。
例えば、脳卒中や心疾患等の血管系の病気で亡くなる人は約28%。
その原因として最近注目されているのが家の中の温度差なのです。
特に寒い冬場に浴室やトイレ等で亡くなった方の多くは家の中の温度差によるヒートショックが原因で血管系の疾患を起こしているということは、かなり以前から大学の専門家などから警笛を鳴らされていました。
断熱・気密性能が低い家は家全体を温めることに大変なエネルギーが必要なため、住人は自分の居る部屋だけを温めてしまいがちです。
故に、玄関や浴室と住人の居室に温度差が発生し、ヒートショックの起きる危険な環境が出来上がります。
「温度のバリアフリー」は健康住宅の絶対条件なのです。

「温度のバリアフリー」 は高齢者だけでなく、小さなお子様にとっても健康住宅の絶対条件と言えます。

低燃費住宅は「体温を高める住まい」です。

住まいは薬や医療器具の類ではないので、必ず病気を治せるとは断言できません。

とはいえ、不快な温度差やカビ・ダニ等のアレルゲンの排除等の様々な体へのストレスを軽減させる工夫をされた家は健康な身体づくりに対してプラスに働くことは明らかです。

ですから、建物を健康仕様にする意味と意義は十分にあるのです。

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